こちらは一般社団法人 日本画像医療システム工業会の旧ホームページ(アーカイブ)です。
JIRAホームページは2017年5月22日にリニューアルしました。
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ニュースリリース
  
 

ここでは、今まで掲載したJIRAからのニュースリリース記事をまとめています。

 

「2017 国際医用画像総合展(ITEM in JRC2017) JIRA 記者会見」を開催しました。 (2017/04/17)

一般社団法人日本画像医療システム工業会は、2017年4月14日に会長記者会見を開催し、2017年度のJIRA活動基本方針を発表しました。

PRESS INFORMATION レジメ PDF
PRESS INFORMATION 2017 国際医用画像総合展(ITEM in JRC2017) JIRA 記者会見 PDF

「第14回画像医療システム等の導入状況と安全確保状況に関する調査」 結果概要を公開しました。 (2017/04/14)

一般社団法人日本画像医療システム工業会は、 2016年)11月から12月にかけて「第14回(2016年度)画像医療システム等の導入状況と安全確保状況に関する調査」を実施、本日、調査結果を公開致します。

「第14回 画像医療システム等の導入状況と安全確保状況に関する調査」 結果概要 PDF
  (添付資料)
   「第14回 画像医療システム等の導入状況と安全確保状況に関する調査報告書(概要)」 PDF

「2017年 JIRA会長 年頭所感 記者会見」を開催しました。 (2017/01/11)

一般社団法人日本画像医療システム工業会は、2017年1月11日に会長年頭所感記者会見を開催しました。

PRESS INFORMATION 2017年 JIRA会長年頭所感記者会見 PDF

「第13回画像医療システム等の導入状況と安全確保状況に関する調査」 結果概要を公開しました。 (2016/04/15)

一般社団法人日本画像医療システム工業会は、 平成27(2015年)11月から12月にかけて「第13回画像医療システム等の導入状況と安全確保状況に関する調査」を実施、本日、調査結果を公開致します。

「第13回画像医療システム等の導入状況と安全確保状況に関する調査」 結果概要 PDF

医療機器センターとの共同調査について (2015/11/25)

一般社団法人日本画像医療システム工業会は、公益財団法人医療機器センター附属医療機器産業研究所と共同で、ヘルスソフトウェア産業に関するビジネスモデル調査を行い、「ヘルスソフトウェア産業に関するビジネスモデル調査 -既存ビジネスモデルの類型整理と将来展望- 」を作成しました。 本日、調査結果サマリー版が公開されましたのでお知らせします 。

医療機器センターとの共同調査について PDF

「第12回画像医療システム等の導入状況と安全確保状況に関する調査」 結果概要公開の件 (2015/04/17)

一般社団法人日本画像医療システム工業会は、 平成26(2014年)11月から12月にかけて「第12回画像医療システム等の導入状況と安全確保状況に関する調査」を実施、本日、調査結果を公開致します。

「第12回画像医療システム等の導入状況と安全確保状況に関する調査」 結果概要 PDF

「一般社団法人ヘルスソフトウェア推進協議会」設立について (2014/08/01)

一般社団法人日本画像医療システム工業会は、一般社団法人保健医療福祉情報システム工業会(JAHIS)、一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)と共同で、ヘルスソフトウェア推進協議会を設立しましたのでお知らせします。

「ヘルスソフトウェア推進協議会」の設立について PDF
参照:一般社団法人ヘルスソフトウェア推進協議会PRESS RELEASE PDF

「第11回画像医療システム等の導入状況と安全確保状況に関する調査」 結果概要公開の件 (2014/04/11)

一般社団法人日本画像医療システム工業会は、 平成25年(2013年)11月から12月にかけて「第11回画像医療システム等の導入状況と安全確保状況に関する調査」を実施、本日、調査結果を公開致します。

「第11回画像医療システム等の導入状況と安全確保状況に関する調査」 結果概要 PDF

ヘルスソフトウェア推進協議会(仮称)の設立について(2014/04/11)

一般社団法人 日本画像医療システム工業会は、一般社団法人 保健医療福祉情報システム工業会(JAHIS)、一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)と共同で、ヘルスソフトウェア推進協議会(仮称)の設立に向けて検討を開始しましたのでお知らせします。

ヘルスソフトウェア推進協議会(仮称)の設立についてPDF

 

第3回JIRA画像医療システム産業研究会 2013年12月11日(2013/12/24)

 第3回JIRA画像医療システム産業研究会を開催しました。
プログラムと講演要旨を掲載します。

講演資料ダウンロード希望の方はこちらから(会員限定)

日  時: 平成25年12月11日(水) 13:30〜16:30
会  場: 日中友好会館 地下大ホール(東京都文京区)
テーマ: 「今後のがん研究のあり方 〜画像医療システム産業発展に向けて〜」
参加者: 127名 (報道関係者8名を含む)

プログラム、講演要旨
座長 JIRA理事 政策企画会議議長 和迩 秀信

1、 開会:「がん医療と画像医療システム」
    JIRA会長 小松 研一
冒頭、小松会長から、本研究会のテーマに対するJIRAの考え方、画像診断システムとがん診断・治療の関わりの現況、および「新たながん研究戦略」推進の中で画像医療システム産業がどう関わっていくのかが説明された。

2、 基調講演:「厚生労働省からみた今後のがん研究について」
    厚生労働省健康局 がん対策・健康増進課 主査
    宮田 辰徳 氏
「今後のがん研究のあり方に関する有識者会議」にて検討された結果として、「根治・予防・共生 〜患者・社会と協働するがん研究〜」をキャッチフレーズに、わが国において推進すべき研究(具体的な研究事項等)が決定されるとともに、平成25年8月に設置された健康・医療戦略推進本部が推進役となって、がん研究を効果的に推進するための基盤整備を進めようとしていることが具体的に説明された。

3、 講演:「がん医療の将来を見据えた画像技術への期待
    放射線医学総合研究所 理事長
    米倉 義晴 氏
がん診療における画像診断において、生体内のさまざまな分子が関与する事象を画像として可視化する技術である分子イメージングは、従来の画像診断の枠を超える技術であり、分子の異常に起因する多くの病気の診断や治療薬の開発への貢献が期待され、診断・治療・予防の異分野技術の融合により医療を変える可能性を持つことが説明された。

4、 講演:「臨床現場における新しいがん治療の模索」
    ゲートタワーIGTクリニック 院長
    堀 信一 氏
がん治療の最前線で患者様と向き合われている臨床医として、血管にカテーテルを挿し込んで血管の内側から治療する低侵襲のIGT(Image Guided Therapy)治療、およびこの治療を可能にする高度の放射線診断機器「IVR-CT」、抗癌剤と塞栓物質を注入する「マイクロカテーテル」、腫瘍への血流を低下させる「球状塞栓物質」について、臨床上の有用性や将来の方向性をご説明いただいた。さらに、臨床現場で期待される放射線診断機器と画像利用技術の改良の方向性についても、臨床医の立場からお話しいただいた。

5、閉会挨拶
    JIRA理事 企業振興委員会委員長 佐藤 公悦

 

「医療施設での磁気共鳴イメージング(MRI)装置の安全運用啓発DVD」 の制作について(2013/10/08)

一般社団法人 日本画像医療システム工業会(以下JIRA、会長 小松研一)は、任意団体 「安全なMRI検査を考える会」 (代表 日本医科大学付属病院放射線科 土橋俊男、 信州大学 医学部附属病院 放射線部 平野浩志)と共同で「医療施設でのMRI装置の安全運用啓発DVD」を制作、第41回日本放射線技術学会 秋季学術大会 機器展示コーナー(2013年10月17〜19日 会場:福岡県 福岡市天神アクロス福岡 2階 ホワイエ) にて映像展示を行います。

制作されるDVDは次の4種類でJIRAが販売窓口となり、2014年1月販売予定です。

@ 被検者向け(着衣・各種金属物に対する注意等)
A 看護師向け(酸素ボンベ・点滴台等の持込禁止等)
B MRI装置担当診療放射線技師向け(金属物等に対する全般的な注意事項)
C MRI装置取扱会社技術者向け(作業時の注意事項等)

MRI 安全運用啓発DVD プレスリリース PDF

「第10回画像医療システム等の導入状況と安全確保状況に関する調査」結果概要 公開しました(2013/04/15)

「画像医療システム等の導入状況と安全確保状況に関する調査」は、昭和63年より継続実施している調査で医療施設での機器の導入・使用の状況と保守点検を含む安全性確保の状況などについて実施しているものです。

今回の調査から2012年診療報酬改定を反映し、調査対象機種分類を4列以上のマルチスライスCT、1.5テスラ以上のMRIに細目分類しています。調査結果の概要は、 ニュースリリース参照下さい。

「第10回画像医療システム等の導入状況と安全確保状況に関する調査」結果概要 PDF

画像医療システム産業の将来ビジョン「JIRA画像医療システム産業ビジョン2020」を公表しました(2013/04/12)

一般社団法人 日本画像医療システム工業会は、国内外の医療を取り巻く環境・社会ニーズ、ボーダーレス化する事業環境を考慮しながら2020年の画像医療システム産業の姿 を想定した将来ビジョン「JIRA画像医療システム産業ビジョン2020」を策定しました。

JIRA画像医療システム産業ビジョン2020 策定の件PDF

JIRA画像医療システム産業ビジョン2020

JIRAは「第8回医療機器市民フォーラム」へ参加しました(2013/02/05)

医療機器市民セミナー JIRA展示ブース
医療機器市民セミナー JIRA展示ブース

JIRA、は、2013年2月2日に開催された「第8回医療機器市民フォーラム」 を特別協賛し、同フォーラムのテーマ「心臓の病気 予防・診断・治療の最前線」 に関連したX線循環器撮影システムやCTを用いた心血管治療の画像を 関係会員企業の協力で展示コーナーで展示し、市民の皆様に画像医療システム が診断・治療を支える欠くことのできない存在で医療に貢献していることをお伝えしました。

「医療機器市民フォーラム」は産官学が連携して平成13年に設立した 「医療技術産業戦略コンソーシアム(METIS)」の一般市民向けの広報活動 として医療機器の有用性や革新的な医療機器開発の重要性を広く国民に お伝えする目的で「日本医療機器産業連合会」と協同で 主催するフォーラムです。

「第8回 医療機器市民フォーラム」は「日本医療機器産業連合会」会員の JIRAの他、日本医療器材工業会、日本医療機器工業会などの10産業団体、 会員企業24社が協賛し開催されました。

一般市民850名に官公庁、医療関係者、医療機器産業の関係者を加え総数 900名が参加しました。

 

 

「第8回医療機器市民フォーラム」へ参加 PDF

国際画像診断・医療 IT・放射線治療産業連合会(DITTA)第1回理事会、年次総会開催(2012/12/17)

国際画像診断・医療 IT・放射線治療産業連合会(DITTA) 第1回理事会、年次総会が11月28日、29日に 北米放射線学会(RSNA)開催時に合わせて米国 イリノイ州シカゴで開催されました。JIRAの小松会長、 木村常務理事は理事に就任。
2013〜2014 年の副議長をJIRA木村常務理事が担当します。

DITTAの現在の加盟団体はJIRAをはじめ8団体となりました。
JIRAは国際的な産業団体DITTAのコアメンバーとして活動を 牽引して行きます。

DITTA 第一回理事会・総会ニュースリリースPDF

国際画像診断・医療IT・放射線治療産業連合会(DITTA)が正式に法人化(2012/06/21)

 一般社団法人 日本画像医療システム工業会が日本の画像医療システム産業界を代表し欧州の放射線医用電子機器産業連合会COCIR、米国の電気機器製造業者協会の医用画像工学関連機器事業部会NEMA-MITA と共同で設立した「国際画像診断・医療IT・放射線治療産業連合会」(Global Diagnostic Imaging Healthcare IT & Radiation Therapy Trade Association 略称DITTA)が体制強化のため米国で法人登録を致しました。

DITTA法人化 ニュースリリースPDF

東日本大震災の津波で流出した岩手県立病院3箇所の仮設診療所用に3式のCT装置等を岩手県の要請を受け無償支援致しました。(2012/06/18)

 東日本大震災の復旧・復興支援の一環として、岩手県の要請を受け、JIRAは、CT装置、CT用造影剤注入装置を被災地域の県立病院に無償貸与しました。
 6月16日(土)に引渡式が山田病院、大槌病院で行われました。

「岩手県立病院3箇所の仮設診療所用に3式のCT装置等を岩手県の要請を受け無償支援」
ニュースリリース
PDF

山田病院 仮設 診療所 山田病院 引渡式
山田病院 仮設 診療所
山田病院  引渡式
写真前列着席者 左より
  山田病院 及川 院長
  NPO法人 世界の医療団 ガエル・オスタン 理事長
  一般社団法人 日本画像医療システム工業会 小松会長
  岩手県 医療局 遠藤 局長

大槌病院 引渡式 大槌病院 CT装置・CT用造影剤注入装置引き渡し 目録贈呈
大槌病院 引渡式
写真前列 左より
 岩手県立 大槌病院 岩田 院長
 NPO法人 世界の医療団 畔柳(くろやなぎ)事務局長
 NPO法人 世界の医療団 ガエル・オスタン 理事長
 一般社団法人日本画像医療システム工業会 小松会長
 一般社団法人日本画像医療システム工業会 岩永 専務理事
 岩手県 医療局 遠藤 局長
大槌病院 CT装置・CT用造影剤注入装置
引き渡し 目録贈呈
写真左 大槌病院 岩田 院長
右 一般社団法人 日本画像医療システム工業会 小松会長

一般社団法人日本画像医療システム工業会は、国の公益法人改革で一般社団法人に移行後初の社員総会となる「平成24年度 定時社員総会」で「平成24年度活動の基本方針と事業計画」を発表致しました。(2012/06/04)

 JIRAは、東日本大震災からの復興や新たな成長へ向けた国家戦略の再設計、再強化の一翼を担うものとして「新産業の創出と既存産業の拡大」を着実に実行し、日本の医療機器産業の発展に寄与し、世界の医療、人々のQOLの向上に貢献できるように活動致します。

「平成24年度活動の基本方針と事業計画について」 ニュースリリースPDF

「医療機器法」という新たな法体系による「医療用アプリケーションソフトウエア」の取り扱いの基本スタンスについて(2012/04/13)

 一般社団法人日本画像医療システム工業会(以下JIRA 会長 加藤 久豊)は、「医療機器法」という新たな法体系による「医療用アプリケーションソフトウエア」の取り扱いの基本スタンスを公表しました。

ニュースリリースPDF

2012国際医用画像総合展 開催について(2012/04/13)

 一般社団法人日本画像医療システム工業会(会長 加藤久豊、以下JIRA)は2012年国際医用画像総合展を日本ラジオロジー協会(JRC)主催の総合学術大会内のプログラムとして開催します。

ニュースリリースPDF
2012国際医用画像総合展のご案内別ページ
説明資料PDF

社団法人日本画像医療システム工業会は4月1日付けで一般社団法人へ移行致しました。(2012/04/02)

 社団法人日本画像医療システム工業会(会長 加藤久豊、以下JIRA)は平成24年3月23日付けで「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律」に基づく「一般社団法人」への移行が認可され、4月1日をもって「一般社団法人日本画像医療システム工業会」に移行しましたので、お知らせ致します。

JIRA プレスリリース 一般社団法人化PDF

DITTAホームページを開設しました。(2012/02/29)

 JIRAが日本の画像医療システム産業界を代表し欧州、米国の産業団体と共同で設立した「国際画像診断・医療IT・放射線治療産業連合会」(Global Diagnostic Imaging Healthcare IT & Radiation Therapy Trade Association 略称DITTA)の事業活動としてホームページを開設しました。

DITTA ホームページ公開PDF

DITTAのウェブサイトはこちらからご覧ください。 http://www.globalditta.org/ 別ページ

第1回 JIRA画像医療システム産業研究会の開催について(2011/11/15)

 (社)日本画像医療システム工業会は、成長分野といわれている医療機器産業の発展への方向性や課題等について医・行政・産業界の立場から検討し理解を深めるため「画像医療システム産業発展に向けて」をメインテーマとした「JIRA画像医療システム産業研究会」を今回初めて企画し、今後継続的に開催して行く予定です。

 第1回は、画像診断の専門医、経済産業省・厚生労働省の医療産業担当者を迎え125名が参加して11月11日に東京文京区、湯島の全国家電会館にて開催されました。

JIRA画像医療システム産業研究会開催についてPDF

「第9回画像医療システム等の導入状況と安全確保状況に関する調査」紹介記事を日本放射線技術学会雑誌に掲載しました。(2011/10/24)

 (社)日本画像医療システム工業会(以下JIRA、会長 加藤 久豊)は、2010年11月‐12月に日本放射線技師会の協力のもと全国の医療機関1000施設を対象に調査を実施、報告書を2011年5月に発刊しました。このたび調査結果を日本放射線技術学会雑誌の2011年7、8月号に紹介しました。
 JIRAは1988年より継続して画像医療システムの「平均買い替え年数」、「稼動年数別台数」、「保守点検状況」の調査を実施し、今回で9回目となるものです。

第9回画像医療システム等の導入状況と安全確保状況に関する調査」 紹介記事を日本放射線技術学会雑誌に掲載PDF

調査報告書 の購入はこちらから http://www.jira-net.or.jp/publishing/publishing.html#40別ページ

DITTA(国際画像診断治療機器業界会議)への参加について(2011/10/20)

 JIRAは、10月10〜11日 ベルギーで開催された DITTA(国際画像診断治療機器業界会議)を米国、欧州の産業団体と共催致しました。

DITTA(国際画像診断治療機器業界会議)への参加について ニュースリリースPDF

平成24年 診療報酬改定に向けて 産業界としての提言を発表致しました。(2011/06/01)

  JIRAは従来から「安全保証」「精度保証」「運用保証」 の3保証という視点から保守維持管理コストの明確化と医療機器安全管理料の適用拡大、画像精度管理料新設、断層撮影料の評価体系の見直しを継続的に提言しています。

平成24年 診療報酬改定に向けた提言ニュースリリースPDF

平成23年度通常総会後の記者会見で「平成23年度活動の基本方針と事業計画」を発表致しました。
(2011/06/01)

  JIRAは、これを確実に実行し、画像医療システム産業の活性化を通して日本の医療機器産業の発展に寄与し、人々のQOLに貢献できるように活動します。

平成23年度活動の基本方針ニュースリリースPDF

「画像診断機器関連産業2011」を発刊いたしました。(2011/05/11)

「画像診断機器関連産業」は、年次活動報告書として2006年創刊以来、毎年発刊しており、日本の医療の状況や行政の動向、画像医療システム産業を取り巻く環境の変化を分析した上で、JIRAの活動や行政・社会への提言をまとめた報告書です。

ニュースリリース JIRA白書発刊の件PDF
購入の申し込みはこちらから別ページ

eITEM2011(WEBによる国際医用画像総合展)の開催について (2011/04/07)

JIRAはWEBによる国際医用画像総合展(eITEM2011) を開催します。
出展料・閲覧料の一部は東日本大震災義援金にいたします。

eITEM2011ニュースリリースPDF

 


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