HIS-RIS-PACS連携は最初に大阪大学病院での開発と運用に成功した。
特に次のようなRISの新機能の開発により、3者の連携を可能とし、効果あらしめた。
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RISの開発と臨床応用についての紹介記事へ
このRISは7年後の2000年にはNAS (Network Attached Server) としてgigabit networkを利用して登場する基礎となった。
HIS-RIS-PACS連携開発運用が当たり前として全国に普及せしめた功績は大きい。
□新しい大阪大学医学部付属病院についての紹介記事
□PC-PACSについての紹介記事
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