- フルデジタル超音波診断装置(EUB-8000)は日立初のフルデジタル機。
- ODM(任意方向Mモード)、DSE(デジタルサブトラクションエコー)、OFS(リアルタイムスローモーション機能)は世界ではじめてある。
- 4方向並列同時受信方式を採用し、超高フレームレートでの心臓の観察が可能となった。
- 同一断面内の2点のパルスドプラを表示する、デュアルドプラ機能を搭載(世界初)。
- フェーズドコンベックスの採用肋間走査に適したコンベックスタイプのPA探触子を開発セクターは近傍の画像が悪い。この欠点を補う、フェーズドコンベックス走査方式を初めて実用化。
□イメージ1
日立 EUB-8000
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