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参加者数と出展社比較 |
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2002〜2004年比較
― |
2002 |
2003 |
2004 |
参加者数 |
1,385 |
1,021 |
1,162 |
出展社数 |
19 |
18 |
16 |
出展小間数 |
24 |
24 |
26 |
第32回日本磁気共鳴医学会大会参加者数
― |
正会員 |
学生会員 |
一般 |
基礎系学生 |
留学生 |
計 |
9/16 |
410 |
39 |
280 |
13 |
3 |
745 |
9/17 |
77 |
7 |
45 |
0 |
0 |
129 |
9/18 |
4 |
0 |
3 |
0 |
0 |
7 |
合 計 |
491 |
46 |
328 |
13 |
3 |
881 |
事前登録 |
250 |
31 |
― |
― |
― |
281 |
総合計 |
741 |
77 |
328 |
13 |
3 |
1,162 |
* |
名誉会員、展示関係参加登録者、ランチョン・イブニングセミナー関係参加登録者等の登録料免除の方43名を除く |
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出展社一覧 |
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旭化成情報システム(株) |
日興ファインズ工業(株) |
(株)アドバンスト・メディア |
日本メドラッド(株) |
栄研化学(株) |
バリアンテクノロジーズ ジャパンリミテッド |
エーザイ(株) |
(株)日立メディコ |
(株)エルエイシステムズ |
ブルカー・バイオスピン(株) |
シーメンス旭メディテック(株) |
フィリップス メディカルシステムズ(株) |
GE横河メディカルシステム(株) |
利康商事(株) |
東芝メディカルシステムズ(株) |
MATROX |
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展示会場へのアクセス |
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講演会場、機器展示会場、書籍販売コーナーの全てが横並び一列であり、参加者の移動も容易であった。また、機器展示会場がエスカレーターを上がって一番手前に配置されており、ポスター会場とドリンクサービスコーナーも併設されていたため、大勢の先生が各社の展示ブースも気軽に立ち寄りやすい雰囲気で、立地条件としては最高であった。 |
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展示内容 |
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今回の学会のHot Topicsとしては以下の6点に集約できると思われ、各社それを意識した臨床フィルムの展示や機器の紹介を行っていた。
・Total Body Imagingの有用性 (DWIBSへの臨床応用)
・高速イメージング (k-t SENSE、k-t Blast、SENSE)
・カーディアックMRI
・Dynamic MRI におけるクリニカル・ルーチン・イメージング
・3T MRI
・モレキュラーイメージング |
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(PDF:70KB) |
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搬入/搬出 |
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実機展示がなかった事もあり、大型エレベーターと小型エレベーターの容量も充分で滞りなく行われた。但し、搬入時に一部宅配業者を使用して展示ブース宛てに直送した荷物が、ホテル側の手違いで隣の使用されていない淡海No.8に放置されたままになり、荷物の確認に時間を掛けた出展社が見受けられた。 |
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JIRA事務局のCheck体制 |
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出展申込みを過ぎてから数社の申込みがあったが、その都度バランスを見て小間の追加や、提出した図面のCheckをした。このような事前Checkによって、今回の学会に限らず各社公平に規則にのっとった展示ができていると思われる。 |
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次回 |
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日 程 : |
2005年9月29日(木)〜10月1日(土) |
場 所 : |
京王プラザホテル |
大会長 : |
埼玉医科大学 放射線医学教室 教授 平敷 淳子 先生 |
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