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| 232件 |
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西 暦
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月
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で き ご と |
|---|---|---|
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1895年
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11月
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レントゲン(独) X線を発見 |
1914年 |
－ |
K.I.Mayer; X線管を移動し撮影 |
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1917年
|
－
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Radon(Austria-Hungary) CTの原理である立体復元の数学的理論を確立 |
1921年 |
－ |
E.M.Bocage;断層撮影 |
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1951年
|
－
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高橋信次(日本) X線フィルムを利用した回転横断撮影法を発表 |
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1958年
|
－
|
梅垣洋一郎(日本) エミッション型による逆投影法を発表 |
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1960年
|
8月
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W.H.Oldendorf(米) ガンマ線による単純逆投影法で断面像計測を発表 |
|
1963年
|
－
|
Kuhl(米) ラジオアイソトープスキャンによるCT画像計測を発表 |
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1963年
|
－
|
Cormack(米) X線ビームスキャンによる投影法を発表 |
1967年 |
－ |
東芝 回転横断撮影装置CS-B形を開発 |
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1967年
|
－
|
G.Hounsfield; X線CT実験開始 |
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1968年
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8月
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EMI社(英)のHounsfield、X線CTを発明 |
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1972年
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4月
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EMI 世界初のX線CT EMI Scannerを発表、J.Ambrose臨床発表。 |
1973年 |
－ |
全身用CT ACTAスキャナ発表 |
1973年 |
－ |
シーメンス 頭部用ＣＴ ＳＩＲＥＴＯＭ（Ｈ）を発表 |
1974年 |
－ |
EMI社 CT5005発表 |
1974年 |
11月 |
Artronics社世界初のスリップリング（小口径）ベルタイプ架台の頭部用ＣＴ Neuro-CAＴ（キセノン検出器搭載8.6秒スキャン）をRSNAで展示発表 |
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1974年
|
11月
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シーメンスA.G. 頭部専用CT SIRETOM 発売(リアルタイム再構成機能搭載) |
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1975年
|
6月
|
東芝 英国EMI社とX線CTの販売を締結 |
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1975年
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8月
|
EMI Scanner MK-1 東京女子医大で国内初めて設置 |
1975年 |
8月 |
島津製作所 全身用Ｘ線ＣＴ ACTAスキャナ-販売開始 |
1975年 |
8月 |
交通事故の頭部負傷対策の為、自動車損害賠償責任保険の余剰金等を活用して、大学向けに東芝 ＥＭＩ CT-1000（30台）、島津製作所 ＡＣＴＡスキャナ(7台）の大量輸入が決まる。 |
1975年 |
8月 |
小口径スリップリング採用の ＣＴ Ｖａrｉａｎ Ｓｉｘ Ｓｅｃｏｎｄ（ＶＳＳ）臨床評価開始（スタンフォードにて） |
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1975年
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10月
|
日立メディコ 国産最初の頭部用X線CTを藤田学園保険衛生大学に設置 |
1975年 |
11月 |
GE（CT/T7800）、ヴァリアン（CVX-360-S)、アートロニクス（TORSO-CAT)が、 ＲＳＮＡで世界初のR-R方式（第3世代CT(ファンビーム方式）ＣＴ発表。 全てイオンチェンバー方式検出器搭載。CVX-360-S、TORSO-CATは小口径スリップリング搭載ＣＴで連続回転可能。 |
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1976年
|
2月
|
日立メディコ 頭部用X線CT CT-250完成 |
1976年 |
4月 |
東芝 ＥＭＩ社製全身用Ⅹ線ＣＴ CT-5000を福島県立医大に設置（日本初の全身用ＣＴ） |
1976年 |
5月 |
東芝CTプロジェクト発足 |
1976年 |
8月 |
東芝 ＥＭＩ社とＸ線ＣＴ装置の総合組立試験(GAT: General Assembly Testing)契約 |
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1976年
|
8月
|
東芝 EMI社製頭部用X線CT CT-1010発売 |
1976年 |
9月 |
東芝 CT－６０Ａ開発プロジェクト発足 |
1976年 |
11月 |
シーメンスA.G. 全身用CT SOMATOM 発表(1MHu管球：半導体ディテクタ 搭載) |
|
1976年
|
11月
|
兼松エレクトロニクス Artronics社製Neuro-CAT／TorsoーCATを国内に設置 |
|
1976年
|
11月
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日本電子 全身用CT ダイナミックスキャナJXV-3Aを千葉大に設置（世界初電子走査方式） |
1976年 |
－ |
ＡＳ＆Ｅ 世界初のStational-Rotate(Ｓ-Ｒ)方式ＣＴを発表 |
1976年 |
－ |
ＥＭＩ 全身用CT5005を発表 |
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1977年
|
1月
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日立メディコ 全身用X線CT CT-W1を完成 |
1977年 |
4月 |
東芝 英国ＥＭＩ社全身用ＣＴ ＣＴ－5005の総合組立試験(GAT: General Assembly Testing)開始 |
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1977年
|
9月
|
日立メディコ 第3世代高速型全身用X線CT CT-W2を完成 |
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1977年
|
9月
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横河電機 GE社製X線ＣＴ ＣＴ８８００を発表 |
1978年 |
1月 |
GE CT/T 8800（第３世代全身用CT、Xe検出器 Max FOV 42cm）発売 |
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1978年
|
1月
|
横河電機 GE製X線CT CT/T及び治療計画装置を販売 |
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1978年
|
1月
|
島津製作所 Pfizer Medical Systems社製全身用CT ACTA0200FSを販売 |
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1978年
|
1月
|
日本フィリップス 全身用CT Tomoscan300を販売 |
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1978年
|
1月
|
日本電子 全身用CT ダイナミックスキャナJXV-3Bを完成販売 |
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1978年
|
1月
|
日本電気 Varian社製全身用CTV-360-Sを完成販売 |
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1978年
|
1月
|
旭メディカル AS&E社製全身用CT(第４世代)を販売 |
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1978年
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1月
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アロカ Ohio-Nuclear社製全身用CTデルタスキャン2000シリーズを販売 |
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1978年
|
1月
|
兼松エレクトロニクス Artronics社製Neuro-CAT／Torso=CATを販売 |
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1978年
|
2月
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CTに保険点数が適用される。 |
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1978年
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2月
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島津製作所 頭部用X線CT SCT-100Nを発売 |
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1978年
|
4月
|
東芝 頭部用X線CT TCT-10Aを完成 |
|
1978年
|
4月
|
日立メディコ 第2世代頭部用X線CT CT-H2を完成 |
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1978年
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5月
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日立メディコ 普及型頭部用X線CT CT-HSを完成 |
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1978年
|
7月
|
東芝 全身用X線CT TCT-60Aを完成 |
1978年 |
9月 |
日立メディコ 全身用CT-W3を完成 |
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1978年
|
11月
|
シーメンスA.G. 全身用CT SOMATOM２ 発表(ECG同期撮影,位置決めスキャン機能搭載) |
1978年 |
11月 |
東芝 普及型頭部用X線CT TCT-30を販売（世界初の普及機ＣＴ） |
1978年 |
11月 |
日立メディコ中国向けＸ線ＣＴ装置ＣＴ-H2初出荷 |
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1979年
|
－
|
CT発明のA.M.CormackとG.N.Hounsfieldノーベル賞受賞 |
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1979年
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1月
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IMATRON社 電子スキャン超高速CT(Imatron)を完成 |
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1979年
|
3月
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日立メディコ 高精細型頭部用X線CT CT-HFを完成 |
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1979年
|
6月
|
島津製作所 頭部用X線CT SCT-10Nを発売 |
1979年 |
8月 |
東芝 全身用X線CT TCT-60A/20シリーズを販売 |
1979年 |
9月 |
EMI CT-7070 1号機 出荷（Nutate-Rotate：Ｎ-Ｒ方式） |
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1980年
|
－
|
東芝 全身用X線CT TCT-60A/30シリーズを販売 |
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1980年
|
3月
|
東芝 X線CT(TCT-35A)をメキシコへ初輸出 |
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1980年
|
9月
|
日立メディコ 全身用X線CT CT-W3を発売 |
1981年 |
2月 |
東芝 全身用X線CT TCT-80Aを販売 |
1981年 |
4月 |
島津製作所 全身用X線CT SCT-1000Tを発売 |
1981年 |
6月 |
島津製作所 頭頚部用X線CT SCT-200Nを発売 |
1981年 |
9月 |
日立メディコ 普及型頭部用X線CT CT-HSFを完成 |
1981年 |
11月 |
シーメンスA.G. 全身用CT SOMATOM DR3 発表(512×512再構成： 50cmFOV：リアルタイム再構成機能：1mmスライス厚搭載) |
1981年 |
－ |
Picker Synerview1200Ｅｘｐｅｒｔ発売 |
1982年 |
3月 |
東芝 頭部用X線CT TCT-20Aを販売 |
1982年 |
9月 |
横河メディカルシステム GE製全身用X線ＣＴ ＣＴ9800を発売 （世界最速 2sec scan、 FOV48cm、Xe検出器、連続X線) |
1982年 |
9月 |
日立メディコ米国Ｐｈｉｌｉｐｓ社とＣＴ装置のＯＥＭ契約締結 |
1982年 |
10月 |
横河メディカルシステム 国産全身用X線ＣＴ ＣＴ8600を発売 （ガイド操作方式、5sec scan、576view, FOV42cm） |
1982年 |
12月 |
東芝 ヘリカルスキャン基本特許出願(P57-221349） |
1983年 |
1月 |
日立メディコ 全身用X線CT CT-W3-40を完成 |
1983年 |
3月 |
島津製作所 治療計画用CT CTSを開発 、東大附属病院に設置。 |
1983年 |
5月 |
日立メディコ米国Ｐｈｉｌｉｐｓ社向け全身用ＣＴ装置Ｔ-60 1号機出荷 |
1983年 |
6月 |
東芝 全身用X線CT TCT-60A/35シリーズ、50シリーズを発売 |
1983年 |
9月 |
東芝 全身用X線CT TCT-70Aを発売 |
1983年 |
11月 |
シーメンスA.G. 全身用CT SOMATOM DRH 発表(±25°チルト機能：MPR機能搭載) |
1983年 |
12月 |
島津製作所 全身用X線CT SCT-2000Tシリーズを発売 |
1984年 |
4月 |
島津製作所 全身用X線CT SCT-2200Tを発売 |
1984年 |
5月 |
日立メディコ 全身用X線CT CT-W500/600を完成 |
1984年 |
7月 |
横河メディカルシステム 全身用X線ＣＴ ImageMax を発売 （世界初の超普及機） |
1984年 |
7月 |
GE CT9000 発売、2.8 sec scan (half)、精密モード960view, |
1984年 |
11月 |
東芝 全身用X線CT TCT-70A/20シリーズを発売 |
1984年 |
12月 |
東芝 全身用X線CT TCT-60A/60シリーズを発売（低寝台、ＯＤ搭載） |
1985年 |
2月 |
東芝 全身用X線CT TCT-900Sを発売 |
1985年 |
2月 |
東芝 大口径スリップリング搭載した世界初の高速連続回転型全身用Ⅹ線ＣＴ ＴＣＴ－９００Ｓの試作機を福島県立医科大学に設置（1秒スキャン、ダイナミックスキャン） |
1985年 |
8月 |
東芝 全身用Ⅹ線ＣＴ TCT-70A/30を発売 |
1985年 |
8月 |
東芝 全身用Ⅹ線ＣＴ TCT-８0A/20を発売 |
1985年 |
10月 |
東芝 世界初の高速連続回転CTスキャナー ＴＣＴ－９００Ｓ 製品１号機出荷 |
1986年 |
1月 |
島津製作所 全身用X線CT SCT-2500Tを発売 |
1986年 |
1月 |
日本フィリップス 全身用CT Tomoscan350を販売 |
1986年 |
3月 |
日立メディコ 普及型全身用X線CT CT-W400を完成 |
1986年 |
4月 |
東芝 全身用X線CT TCT-60A/EX、SXを発売 |
1986年 |
9月 |
東芝 全身用X線CT TCT-300を発売（新普及機） |
1986年 |
9月 |
横河メディカルシステムCT9800 Quick 発売、1.2sec scan (half), 1.75MHU 管球（世界初の2秒スキャン） |
1986年 |
9月 |
横河メディカルシステム 全身用CT9200 発売、2.9 sec scan (half)、1.5MHU 管球 |
1986年 |
11月 |
シーメンスA.G. 全身用CT SOMATOM CR 発表(SSD機能：レーザーカメラ へのデジタル転送機能搭載) |
1986年 |
12月 |
日立メディコ 全身用X線CT CT-W700/800を完成 |
1987年 |
3月 |
島津製作所 治療計画用CT CTS-10のプロトタイプを開発 |
1987年 |
4月 |
GE分散制御型高速CT Quantex 発売、2sec scan, FOV50cm、 1080view, 1.5MHU |
1987年 |
11月 |
シーメンスA.G. 第三世代スリップリング方式1秒フルスキャン SOMATOM Plus 発表 |
1987年 |
11月 |
藤田学園保健衛生大学(片田、安野、辻岡） 原始的ヘリカルスキャンの世界初の画像出しに成功 |
1988年 |
1月 |
島津製作所 全身用X線CT SCT-3000Tを発売 |
1988年
|
1月 |
東芝 全身用Ⅹ線ＣＴ TCT-700Sを発売 |
1988年 |
3月 |
日立メディコ 全身用X線CT CT-W1000を発売 |
1988年 |
7月 |
GE世界初第3世代固体検出器 CT9800 Highlight 発売、SSD (HiLight), 1.７５MHU 管球 |
1988年 |
7月 |
GEYMS世界初高精細640マトリクス CT MAX640 発売、FOV40cm, 640view |
1989年 |
1月 |
東芝 全身用Ⅹ線ＣＴ TCT-700S/20を発売 |
1989年 |
1月 |
島津製作所 治療計画用X線CT CTS-10を発売 |
1989年 |
3月 |
兵庫県X線ＣＴ学術講演会（神戸）に世界初ヘリカル三次元ＣＴアンギオグラフィーを発表（藤田学園保健衛生大学 片田） |
1989年 |
4月 |
GEYMS液晶ガイドタッチパネル操作CT Vertex3000 発売、 3sec scan, 648view, FOV42cm |
1989年 |
－ |
東芝 世界初ヘリカル搭載高速連続回転型全身用Ⅹ線ＣＴ ＴＣＴ－９００Ｓ／２０（FLEET） 発売、ＭＰＲ、シネ表示 |
1989年 |
5月 |
日立メディコ 全身用X線CT CT-W450およびＣＴ－Ｗ550を発売 |
1989年 |
10月 |
第28回断層映像研究会にヘリカルスキャンの試行報告（「ＣＴの基礎的研究第９報-螺旋状スキャン（ヘリカルスキャン）の試み-」（福島県立医大：木村、片倉、鈴木、東芝：平尾、利府、東木））を実施し、優秀賞受賞、世界初の公式報告 |
1989年 |
11月 |
東芝 全身用Ⅹ線ＣＴ ＴSX－001A（Xpeed) を発売 |
1990年 |
1月 |
東芝 術中ＣＴ(TCT-300)開発（信州大学） |
1990年 |
3月 |
東芝 全身用Ⅹ線ＣＴ TCT-500S を発売 |
1990年 |
4月 |
GEYMS CT Vertex3000 FORMULA 発売, 1.8 sec scan (half) |
1990年 |
8月 |
日立メディコ 全身用X線CT CT-W2000を発売（ボリュームスキャン） |
1990年 |
8月 |
日立メディコ 全身用X線CT CT-W950を発売 |
1990年 |
8月 |
島津製作所 全身用X線CT SCT-5000T、を発売 |
1990年 |
10月 |
GEYMS CT Luminex 発売, 2.4 sec scan (half), 小型OC |
1990年 |
10月 |
国立ガンセンター（池田、金子）日本肺癌学会でヘリカル方式肺がん集検発表 |
1990年 |
11月 |
東芝 ヘリカル搭載スキャナ（TCT-900S/ＳＸ）発表 |
1990年 |
11月 |
東芝 高速連続回転型Ⅹ線ＣＴ TSX-011A(Ｘｆｏｒｃｅ）発売 |
1990年 |
12月 |
島津製作所 全身用X線CT SCT-4000Tを発売 |
1991年 |
4月 |
東芝 ヘリカルスキャン標準搭載の高速連続回転型全身用Ⅹ線ＣＴ ＴＣＴ－９００Ｓ／３０（Ｈｅｌｉｘ） 発売 |
1991年 |
9月 |
東芝 IVR-CTシステム開発【世界初】（愛知県立ｶがんセンター） |
1991年 |
11月 |
島津製作所 全身用X線CT SCT-4500T（INTELLECT)を発売 |
1991年 |
11月 |
GEYMS クラスタースキャン可能CT ProSeed 発売, Slip ring, 0.7 sec scan (half), 1 sec full scan |
1992年 |
1月 |
東芝 全身用Ⅹ線ＣＴ TSX－001A/20（Xpeed/FLASH) を発売 |
1992年 |
1月 |
島津製作所 治療計画用X線CT CTS-20を発売 |
1992年 |
4月 |
GEYMS プラズマガイドタッチパネル操作方式CT HiSpeed Advantage, 0.6 sec scan (half), SSD, 3.5MHU 管球 |
1992年 |
6月 |
GEYMS CT Presage 発売、 1.8 sec scan (half) |
1992年 |
8月 |
東芝 高速連続回転型ｊ全身用Ⅹ線ＣＴ TCT-900S/40（SUPER-HELIX）を発売 |
1992年 |
8月 |
日立メディコ 全身用X線CT CT-W950SRを発売 |
1992年 |
－ |
第2回日経BP技術賞(医療部門）を「X線CTのヘリカルスキャン技術」で藤田保健衛生大学片田等が受賞 |
1993年 |
4月 |
東芝 高速連続回転型Ⅹ線ＣＴ TSX-011A/20（Ｘｆｏｒｃｅ/SH、HS1,SX） 発売 |
1993年 |
－ |
東芝 普及型全身用Ⅹ線ＣＴ TCT-300/ＥＺ発売 |
1993年 |
9月 |
東芝 CTシミュレーター(CTport)開発【世界初】 |
1993年 |
9月 |
東京都予防医学協会 SUPER-HELIXを用いて肺がん集検開始 |
1993年 |
10月 |
日立メディコ 全身用X線CT CT-W3000を発売 |
1993年 |
10月 |
GEYMS ＣＴ Ｐｒｅｓａｇｅ |
1993年 |
11月 |
島津製作所 全身用X線CT SCT-4800T（INTELLECT)を発売 |
1993年 |
11月 |
東芝 高速連続回転型Ⅹ線ＣＴ TSX-012A（Ｘｖｉｇｏｒ） 発売 |
1993年 |
11月 |
「ヘリカルスキャンの開発」第28回機械振興協会賞通産大臣賞受賞（東芝：佐藤、平尾、森、福島県立医科大学：木村、藤田保健衛生大学：片田、国立がんセンタ：森山） |
1993年 |
11月 |
ＲＳＮＡにて「ＣＴ透視」を発表（藤田保健衛生大学：片田） |
1993年 |
11月 |
日立メディコ 全身用X線CT CT-W1050SRを発売 |
1994年 |
5月 |
GEYMS CT Lemage 発売、0.7 sec scan (half), FOV50cm, 3.5MHU 管球 |
1994年 |
10月 |
GEYMS CT Legato 発売、1.5 sec scan, FOV42cm, 1.5MHU |
1994年 |
－ |
胸部ＣＴ健診研究会発足（日本ＣＴ検診学会の前身） |
1994年 |
－ |
東芝 コンパクト高速連続回転型Ⅹ線ＣＴ TSX-002A（Ｘｖｉｓｉｏｎ,Ｘｖｉｓｉｏｎ/GX） 発売 |
1995年 |
1月 |
胸部ＣＴ検診車の開発 |
1995年 |
2月 |
日立メディコ 全身用X線CT EXAを発売 |
1995年 |
－ |
東芝 全身用Ⅹ線ＣＴ TCT-500S-Xvid を発売 |
1995年 |
8月 |
島津製作所 全身用X線CT Sfidaを発売 |
1995年 |
8月 |
島津製作所 全身用X線CT LAViTESSを発売 |
1995年 |
8月 |
GEYMS 固体検出器搭載CT Lemage Supreme 発売, 0.7 sec scan (half), 3.5MHU |
1995年 |
9月 |
GEYMS ＣＴ Ｌｅｇａｔｏ |
1995年 |
9月 |
東芝 車載CT(Ｘｖｉｓｉｏｎ)開発 |
1995年 |
10月 |
GEYMS 高分解能912列固体検出器CT ProSeed SA 発売, SSD, 0.7 sec scan (half), FOV50cm |
1995年 |
12月 |
日立メディコ 全身用X線CT CT-W2000ADを発売 |
1995年 |
－ |
東芝 全身用Ⅹ線ＣＴ TCT-500S-Xvid を発売 |
1995年 |
－ |
東芝 コンパクト高速連続回転型Ⅹ線ＣＴ TSX-002A/7A（Ｘｖｉｓｉｏｎ/SP）発売 |
1995年 |
－ |
東芝 高速連続回転型Ⅹ線ＣＴ TSX-011A/ （Ｘｐｒｅｓｓ/GX）発売 |
1996年 |
3月 |
日立メディコ 全身用X線CT CT-W2000RADIXを発売 |
1996年 |
4月 |
日立メディコ 全身用X線CT CT-W3000ADを発売 |
1996年 |
6月 |
GEYMS CT エミュー 発売、小型全身用CT、FOV40cm, 小型OC, Xe検出器 |
1996年 |
10月 |
GEYMS CT ProSeed SA Libra 発売, SSD, 0.5 sec scan (half), FOV50cm |
1996年 |
－ |
東芝 高速連続回転型Ⅹ線ＣＴTSX-012A（Xvigor/Real） 発売 |
1996年 |
－ |
東芝 Xlead発売 |
1996年 |
－ |
東芝 コンパクト高速連続回転型Ⅹ線ＣＴ TSX-002A/7B(Xｖｉｓｉｏｎ/Real) 発売 |
1997年 |
3月 |
東芝 Horizontal-CT(水平架台移動)開発（放医研） |
1997年 |
4月 |
日立メディコ 全身用X線CT RADIXシリーズ（Prima、Turbo、PRATICO）を発売 |
1997年 |
5月 |
島津製作所 治療計画用X線CT CTTARGET CTS-20Sを発売 |
1997年 |
6月 |
島津製作所 全身用X線CT SECTOR/ARCUSを発売 |
1997年 |
8月 |
東芝 普及型連続回転Ⅹ線ＣＴ Auklet 発売 |
1997年 |
11月 |
東芝 RSNAにマルチスライス再構成理論発表 |
1998年 |
3月 |
日立メディコ 全身用X線CT Virageを発売 |
1998年 |
4月 |
島津製作所 全身用X線CT SOLUTiONを発売 |
1998年 |
8月 |
島津製作所 治療計画用X線CT CTTARGET CTS-20SPSを発売 |
1998年 |
8月 |
GEYMS AutomA搭載CT HiSpeed DX/i 発売、SSD, 0.7 sec scan (Half), FOV50cm |
1998年 |
8月 |
GEYMS CT HiSpeed FX/i /LX/i 発売、SSD, 0.7 sec scan (Half), FOV50cm |
1998年 |
11月 |
GEYMS 世界初４スライスCT Lightspeed 発売、Ｍulti, 0.8 sec scan, 6.3MHU |
1998年 |
12月 |
東芝 ハーフセカンドスキャンCT（Aquilion）発売【世界初】 |
1998年 |
－ |
東芝 Ｘｖｉｓｉｏｎ/Laudator 発売 |
1998年 |
－ |
東芝 Ａｓｔｅｉｏｎ/（ＬＳ/ＶＲ/ＶＩ） 発売 |
1999年 |
1月 |
東芝 Asteion/VF 発売 |
1999年 |
1月 |
日立メディコ 全身用X線CT Carinoを発売 |
1999年 |
3月 |
GEYMS CT HiSpeed ZX/i 発売、SSD, 0.7 sec scan (Half), 6.3MHU |
1999年 |
4月 |
東芝 4列マルチスライス検出器搭載ハ-フセカンドCT Ａｑｕｉｌｉｏｎ４発売 |
1999年 |
4月 |
東芝 Ａｕｋｌｅｔ/FS 発売 |
1999年 |
10月 |
日立メディコ 全身用X線CT Sonic Scanを発売 |
1999年 |
11月 |
東芝 普及型4列マルチスライスＣＴ Astion M |
2000年 |
3月 |
島津製作所 Marconi社製 全身用X線CT MX-8000を発売（４列マルチ） |
2000年 |
4月 |
GEYMS ２スライスCT HiSpeed NX/i 発売、SSD, 2 slice 0.7 sec scan (half) |
2000年 |
6月 |
GEYMS 心臓高時間分解能セクターリコンCT LightSpeed Plus 発売, 心臓循環器対応CT |
2000年 |
8月 |
GEYMS 世界初 ８ スライスCT LightSpeed Ultra 発売 |
2000年 |
11月 |
東芝 RSNAで256スライス検出器を発表 |
2000年 |
－ |
東芝 Ａｓｔｅｉｏｎ/（Ｄｕａｌ,KG） |
2001年 |
2月 |
島津製作所 治療計画用X線CT CTTARGET CTS-20SPSXを発売 |
2001年 |
5月 |
島津製作所 全身用X線CT Subrinaを発売 |
2001年 |
6月 |
島津製作所 全身用X線CT Subrina CYONを発売 |
2001年 |
12月 |
東芝 8列マルチスライス検出器搭載CT発売 |
2001年 |
－ |
東芝 森 一生 紫綬褒章 受賞 （ヘリカルスキャン技術） |
2002年 |
6月 |
GEYMS 世界初 16スライスCT LightSpeed 16, 発売 |
2002年 |
8月 |
GEYMS CT ProSpeed All, Fll 発売 コンパクト２ スライス |
2002年 |
12月 |
東芝16列マルチスライス検出器搭載CT発売 |
2003年 |
4月 |
島津製作所 全身用X線CT Subrina CYON/SDを発売 |
2003年 |
6月 |
GEYMS CT LightSpeed Pro 16 発売, 世界初高出力１００ｋWCT |
2003年 |
8月 |
GEYMS CT LightSpeed RT4 発売, 世界初ワイドボア ４ slice |
2004年 |
10月 |
GEYMS 世界初0.35秒、800mA、40mmボリューム検出器CT LightSpeed VCT 発売, 64 slice 世界初５ビートカーディアックCT |
2004年 |
10月 |
GEYMS 世界初0.35秒、800mA、40mmボリューム検出器CT LightSpeed VCT Select 64列、３２ slice CT |
2004年 |
10月 |
東芝64列マルチスライスCT（Aquilion™64）発売 |
2005年 |
3月 |
東芝 世界初ガントリー移動スキャン方式PET-CT装置（Aquiduo™）発売 |
2005年 |
3月 |
フィリップス，40ミリ・ボリュームディテクタ搭載 64列マルチスライスCT「Brilliance CT 64」を発売 |
2005年 |
3月 |
シーメンス，小規模施設での導入が容易なコンパクト型マルチスライスCT「SOMATOM Spirit」を発売 |
2005年 |
3月 |
シーメンス，ガントリ口径82センチの大口径マルチスライスCT「SOMATOM Sensation Open」を発売 |
2005年 |
4月 |
GEYMS，32列マルチスライスCT「LightSpeed VCT Select」を発売 |
2005年 |
6月 |
GEYMS CT ＬightSpeed シリーズ発売 （高性能コンパクト 16, 8, 4 slice CT) |
2005年 |
6月 |
東芝メディカルシステムズ，MSCTの最新技術を導入した実用型シングルスライスCT「Asteion/VPシステム」を発売 |
2005年 |
7月 |
シーメンス旭メディテック， 64スライスと同等の高分解能を持つ7種類目の40スライスCT「SOMATOM Sensation40」を発売 |
2005年 |
7月 |
シーメンス旭メディテック，最小設置面積18・5平方mのコンパクトな16スライスCT「SOMATOM Emotion16」を発売 |
2005年 |
12月 |
シーメンス旭メディテック，高心拍でも撮影可能なデュアルソースタイプ新型CT「SOMATOM Definition」を発売 |
2005年 |
12月 |
東芝大口径マルチスライスＣＴ(Aquilion/LB)発売 |
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