放射線治療計画システム Produced by JIRA
放射線治療計画システム 開発の歩み 放射線治療計画システム 開発の歩み
  11件

西 暦
で き ご と
1969年
日本初のディジタル計算機による線量分布計算・表示システムが国立がんセンターで実用運転  東京開催のICRで発表 THERAC-I
1972年
日本初の商用治療計画システム THERAC-II
1973年
4MeV国産リニアック(ディジタル シーケンス制御)
1976年
5月
世界初の統合放射線治療システム THERAC統合システム (治療計画,自動制御・照合,病歴管理を含む)
1977年
東京都立駒込病院で世界初のディジタル制御方式のモノブロック原体照射システム実用運転 (NEC)
1980年
東京都立駒込病院で世界初のディジタル制御方式のマルチリーフ原体照射システム実用運転 (NEC)
1980年
東京都立駒込病院でディジタル コンピュータ式・打抜き照射システム
1980年
リアルタイム視覚的最適化治療計画システム
1984年
1月
放射線治療システム研究会発足。「放射線システム研究」発行開始
1984年
3次元不均質補正をリコンストラクタで世界最初に実現した商用治療計画システム(NEC), Modified Equivalent TAR法を採用
1987年
世界最初のCTシミュレータ北大と京大で稼働 (NEC、島津)
1992年
日本全国231施設を包含した放射線腫瘍学広域データベースROGADが発足
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