画像医療システムの現在いま、そして未来これからを見つめて

画像医療システムの黎明期から、日本における放射線医療の発展とともに歩んで来ました。
2017年に創立50周年を迎え、画像医療システムのさらなる可能性を追求し続けます。

 一般社団法人 日本画像医療システム工業会(JIRA)は、1967年(昭和42年)に、技術を中心とする「日本放射線工業技術会」と、関東・関西・九州・中部の4地域に設立されていた医科電機工業会が連合した「日本医科電機工業会」と、放射線治療装置を製造販売する企業が結集し「日本放射線機器工業会」として、参加97社で創立されました。

 1980年の社団法人化、1998年の改称を経て、2012年一般社団法人日本画像医療システム工業会として新たな体制での活動へと発展し続けています。

 会員も、画像医療システムとそれらの関連機器・用品を供給する会社に加え、医療ICT を事業とする企業も増え、現在では180社を超える会員企業を擁する産業団体に成長しました。

 近年、医療機器産業が日本の国策として成長戦略の柱の一つに位置付けられる中、2014年11月には従来の薬事法が改正施行され、名称も「医薬品医療機器等の品質、有効性、及び安全性の確保等に関する法律(薬機法)」となって「医療機器」が法律の名称にも組み入れられるなど、JIRA会員企業を取り巻く環境も大きく変化しています。

 国内だけではなく、医用画像診断装置の規格・法規制にグローバルな整合性が求められているなど、国際的な視点、取り組みがますます重要になってきており、JIRAはグローバルな医用画像機器関係団体会議であるDITTA会議等に参画し、国際規格制定にも尽力しています。

 高齢化社会への対応が急がれる21世紀、
 予防・健康管理から早期発見・診断・治療まで、医療機器とそれに伴うサービス範囲を拡げ、
 安全で安心な医療サービスが受けられ、健康で安定した生活ができる社会に貢献できるよう、
 今後も画像医療システムのさらなる可能性を追求し続けます。

 より健やかな社会を目指して-
 私たちJIRAは、これからも皆さまとともに歩みつづけます。